ふるさと納税は年収ごとに控除額の上限があります。
夫婦のみの給与収入の場合(配偶者控除がある方)の寄付金額の目安一覧です。

1人分の給料収入寄付金額の目安税の軽減額社会保険の負担割合
200万円6,000円4,000円15.0%
300万円19,000円17,000円15.4%
400万円33,000円31,000円14.8%
500万円49,000円47,000円15.2%
600万円68,000円66,000円15.4%
700万円86,000円84,000円15.1%
800万円120,000円118,000円14.8%
900万円142,000円140,000円14.9%
1,000万円166,000円164,000円14.0%
1,500万円364,000円362,000円12.0%
2,000万円531,000円529,000円10.6%
3,000万円1,009,000円1,007,000円7.5%
5,000万円2,025,000円2,023,000円4.9%
1億円4,288,000円4,286,000円2.6%



例えば、年収600万円の方の場合、寄付金68,000円すると66,000円が控除され、
2000円の負担で済みますが、それ以上寄付すると2000円以上負担することになります。


寄付のタイミングですが、2018年12月31日までに寄付すれば、
税金は2019年分が控除対象になりますが、12月31日を過ぎてから寄付すると、
2020年分が控除対象になります。



具体的に、年収600万円の方が2018年にふるさと納税をした場合です。
(所得税20%、住民税10%)


ふるさと納税をしない方

2018年 所得税(120万円)+住民税(60万円)=180万円を納税。

2019年 所得税(120万円)+住民税(60万円)=180万円を納税。

支払いは、180万円+180万円=360万円で、もらえるものはなし。



ふるさと納税をした方(寄付額68,000円)

2018年 所得税(120万円)+住民税(60万円)+寄付額(68,000円)=186万8000円を納税。

2019年 所得税(120万円)+住民税(60万円)-控除額(66,000円)=173万4000円を納税。

支払いは、186万8000円+173万4000円=360万2000円で、
もらえるものは、約34,000円相当の返礼品。


返礼品は寄付金額の約半分が目安です。
実質2000円の負担で返礼品がもらえるので、これはやらないと損です。
しかも、年収が高い人ほど、寄付金がたくさんできて、豪華な返礼品が貰えます。